<富士通レディース:横峯さくらがプレーオフで逆転勝利、上田桃子は悔し涙>
見ごたえのある試合でした。
まさにデットヒートでしたね。
横峯さくらが4打をひっくり返し、上田桃子を逆転、今季3勝目を上げ賞金獲得額も1億円を突破、賞金女王争いでも、上田桃子との一騎打ちになりそうです。
同じ最終組の横峯さくらに1打で、イ・チヒと並んでトップスタートの上田桃子は、14番ホールでこの日5つ目のバディーをとり独走態勢に
入る、一方、横峯さくらは15番ホールをボギーとして首位の上田桃子と4打差に開いてしまった。
が、16番17番と連続バディーとした横峯さくらに対し、上田桃子は16番でボギー、最終18番でも約1mのパーパットを外してプレーオフに、今季3度目となる21歳同士の最終日最終組対決は、いずれも上田桃子の勝利。
この日も、ともにバディーとしたプレーオフ1ホール目から、3ホール目までもつれた展開、2打目をラフに外した上田桃子は3打目を痛恨のガードバンカーへ、今大会用に今回改造された、あごの高い垂直なバンカーの奥にいれ4打目も出せず、結局6オンとし勝負あり。
グリーンを外しても、再三のピンチを絶妙のアプローチでしのいできた上田桃子でしたが、全英のセント・アンドリュース並のバンカーからはさすがにグリーンを狙うことはできませんでした。
これで、上田桃子に続き横峯さくらも自身初の賞金額1億円を突破し残り数試合でこの二人の賞金女王争いも面白くなってきました。
<女子ゴルフ:富士通レディース/さくら4打差追いつき逆転V>
◇最終日◇14日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6591 ヤード 、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)
横峯さくら(21)が賞金レースのトップを走る上田桃子(21)をプレーオフで破り、今季3勝目を挙げた。
今季はプレーオフで負けが続いていたが「あきらめずに、やるだけやってみようと思っていた」と笑顔を見せた。
4打差を追いついた逆転優勝に「4打差ついた時には2位キープを考えていた」と言う。一方、敗れた上田はショックの色がありあり。
最終18番で短いパーパットを外し、掌中にしていた勝利を逃した。「上がり3ホールがボギー、パー、ボギーでは…」と涙ながらに話した。
10月14日 日刊スポーツより
posted by Kanari at 01:12|
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